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広島県東広島市を中心としたリフォーム、スロープ取付等のバリアフリー、クロス・カーテンなどの内装リフォーム、ウッドデッキなどのエクステリアやチタンガードを使った塗装

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有限会社 キハラ
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バリアフリーリフォーム

使う人の状況、高さなど、その人に合わせてみんなで快適な環境に!
外・中に限らず高齢者、また障害者の方に動きやすい環境が求められています。さらに、病気になったり怪我をした時、妊産婦となった時や乳幼児を連れている時には、バリアフリーの必要性を感じます。
ここでは当社が行ったバリアフリーの一例を紹介しています。

玄関の段差にお困りの方へ

玄関の段差にお困りの方へ 施工前
施工前
当社ではスロープの設置等で安く短期間で行うことも可能です。 車いすを使用されたり、段差がつらい方にお薦めです。
玄関の段差にお困りの方へ 施工後
施工後
玄関の段差にお困りの方へ 施工後
施工後

スロープの設置例

スロープの設置例
スロープの設置例
スロープの設置例
右:高い段差のため長めのスロープを設置しました。狭いスペースでも十分なスロープを設置できます。
先のほうは取り外しが可能。 扉の開閉も設置したままで可能です。
下:介助者の負担を軽くするため長めのスロープにして角度を緩やかにしています。玄関スペースでは長いスロープが取れないため、勝手口側に設置しました。スペースを確保するためや移動経路を考慮し、玄関以外の設置も考えられます。
下左:野外設置で風雨にさらされた環境においてもしっかりした状態で保たれています。
スロープの設置例
スロープの設置例

手すりの設置例

手すりの設置例
手すりの設置例
 
洋式トイレに手すりを設置。
しっかりつかまり力を入れて立ち上がったり座ったり出来るため転倒の心配がありません。

手すりの設置例
手すりの設置例
 
男子トイレに手すりを設置。
車椅子などから立ち上がる時もつかまりやすいようななだらかな曲線としっかりと両側を覆う形になっています。

バリアフリーQ & A

A:
玄関:
● 靴の脱着はお年寄りにとって大きな負担。そこで腰掛けながら脱着が行えるベンチを設けましょう。
● バランスを崩しやすい上り框の近くには、タテの動作をフォローする手摺を 設置しましょう。

階段:
● 安全な昇降を補助する手摺の設置はもちろん、位置や高さにも配慮しましょう。
出入口:
● 室内ドアは、体力の衰えたお年寄りでもラクラク開閉できる引き戸や吊り戸にしましょう。
● つまずきや転倒を防ぐため、空間と空間の出入口の段差はできるだけ低く抑えましょう。

廊下:
● 車イスでの移動のしやすさも考えて、段差を抑え通路幅はできるだけ確保しましょう。

トイレ:
● 立ち座りをサポートするため、トイレにも手摺を設置しておきましょう。
● 万一の場合に備えて、報知ブザーを設置しておきましょう。

浴室:
● 手摺まもちろん身体への負担が少なく、楽な姿勢でゆったりと入浴できる浴槽を採用しましょう。
● 浴室への出入りのしやすさを考えて段差を無くし、開口部にもゆとりをもたせましょう。
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